H.29.4 定例研修会『往診での治療経験から』日本臨床鍼灸懇話会 宮川隆弘

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日本臨床鍼灸懇話会

懇話会定例研修会のお知らせ

日 時:平成29年4月23日(日)PM 13:30~16:00

場 所:森ノ宮医療学園専門学校

参加費:会員・学生:\1,000、一般:\2,000

-理事特別講演-

日本臨床鍼灸懇話会 理事 宮川 隆弘 先生

-往診での治療経験から-

<症例1> 便秘のためにここ1,2年の間、排便時強くいきまないとできない状態になっていた。そのためか年末近くに食道疾患様の強い症状(強い胸のつかえ、心窩部の痛み、動悸、息苦しいなど)が出現した。往診にて症状が落ち着いたが、毎日再発を繰り返した。これは、パーキンソン病の患者が日常投与しているドパミンの副作用により、便秘は投与している患者にとって見過ごせない症状であることで治療上大きな問題であると言われ、患者が投与されている薬物についても把握していなければならないことを痛感した。

 

<症例2> 歩行中、左足を踏み外し左膝窩外側に痛みが生じ、立ち上がろうとしたら、左膝関節が90°以上伸展できなくなってしまった。大腿二頭筋に強い緊張がみられ、往診にて2週間かけて鍼治療及び膝関節伸展のストレッチを行って漸く歩行が可能になった。大腿二頭筋に強烈なCramp様の症状があったかもしれない。

 

<脈診について> 脈診は東西いずれにせよ、必要なバイタルサインである。まず、日常、診療で把握すべき事項(西洋)を述べ、東洋医学の方法の利点、把握方法について述べたく思う。

会場アクセス
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お問合せ 日本臨床鍼灸懇話会事務局 (Tel.Fax)06-6381-6656

 

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